ようこそ本荘教会へ

日本基督教団

本荘教会

「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」

(マタイによる福音書11章28節)

「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」

(ヨハネによる福音書3章16節)

教会の歴史

1887年(明治20年)4月10日

「本荘基督教会」として設立

本荘教会は、1887年(明治20年) 4月10日に「本荘基督教会」として設立された
プロテスタント・キリスト教会です。
その3年前には、アメリカのディサイプルス派の宣教師Ⅽ・E・ガルストがこの地に宣教し、1900年代初めまで多くの宣教師たちの献身によって礼拝が守り続けられました。

1887年(明治20年)4月10日

1941年

「日本基督教団 本荘教会」

1941年の日本基督教団創立時に「日本基督教団 本荘教会」となって、現在に至ります。現在も、ディサイプルスの伝統に立ち、この地で宣教活動を行っています。

1941年
集会案内

毎週日曜日:午前10時30分より。

毎週日曜日:午前9時~10時10分。
午前9時~9時40分まで「分級」を行い、午前9時40分~10時10分まで「礼拝」を守ります。また、夏には夏期学校、冬にはクリスマスの中でページェントを行います。

第2、第4週水曜日:午前10時15分~12時。
主に旧約聖書について学び、教会の活動のために祈り、また、とりなしの祈りを合せます。現在は詩編を学んでいます。

毎月第4日曜日:午前11時半~12時半。テキストによって学んでいます。

毎月第3主日(第3日曜日)礼拝後に行います。
現在はローマの信徒への手紙について学び、教会行事の奉仕などについて話し合います。

毎月第3主日(第3日曜日)礼拝後に行います。

今月の説教

10月01日(日)

主日礼拝

説教題:「金持ちとラザロ」

ルカによる福音書16章19~31節

招詞:マタイ11章28節
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。

交読文:16番(詩編57編)

讃美歌:5、419、390

CS:「試練を逃れる道」
コリントⅠ10章13節

分級:パウロの生涯ⅠⅠ

10月08日(日)

主日礼拝

説教題:「小さいもの

ルカによる福音書17章1~10節

招詞:マタイ11章28節
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。

交読文:17番(詩編65編)

讃美歌:6、188、374

CS:「いつまでも残るは信仰、希望、愛」
コリントⅠ13章1~13節

分級:パウロの生涯Ⅲ

10月15日(日)

主日礼拝

説教題:「人の子の日」

ルカによる福音書17章20~37節

招詞:マタイ11章28節
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。

交読文:3番(詩編8編)

讃美歌:7、352、90

CS:「土の器」
リントⅡ4章7~15節

分級:パウロの生涯Ⅲ

10月22日(日)

主日礼拝

説教題:未定

未定

招詞:マタイ11章28節
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。

交読文:未定

讃美歌:未定

CS:「弱い時にこそ強い」
コリントⅡ12章7b~10節

分級:パウロの生涯Ⅳ

10月29日(日)

主日礼拝

説教題:「光の証人」

ルカによる福音書16章1~13節

招詞:マタイ11章28節
疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。

交読文:26番(詩編104編)

讃美歌:9、54、190

CS:「キリストが私の内に生きている」
ガラテヤ2章15~21節

分級:ミニ運動会

教会へのアクセス

※わたしたちの教会は、「エホバの証人(ものみの塔)や、モルモン教、また、統一教会(統一協会)とは、一切関係がありません。」

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