本荘教会へようこそ

年間教会主題 - 「語り継ぐ教会」

日本基督教団

本荘教会

牧師紹介

1969年1月、札幌生まれ、石狩花畔育ち。高校2年の時に、札幌北部教会(札幌市北区)にて受洗し、その後、大学時代は、新津田沼教会(千葉県船橋市)にて教会生活を送りました。大学卒業後、1992年4月より、キリスト教学校である北星学園大学附属高等学校(札幌市厚別区)に27年勤務(数学・情報)すると同時に、厚別教会で教会生活を過ごしました。そのキリスト教学校を2019年3月に退職し、2019年4月より東京神学大学へ編入。2023年3月、東京神学大学大学院を修了しました。

本荘教会には、2023年4月より主任担任教師、そして幼稚園チャプレンとして着任しています。私の愛唱聖句は「信仰による義人は生きる」(ロマ書1:17、ハバクク書2:4)、愛唱讃美歌は1954年版讃美歌205番。特に3節「ここには贖いあり、ここには慰めあり」という言葉は、目指すべき教会の在り方そのものだとも思っています。日曜日でなくても、お気軽にお声掛けください。

森 豪司 [もり・ごうじ] - 伝道師

教会の歴史

1887年(明治20年)4月10日

「本荘基督教会」として設立

本荘教会は、1887年(明治20年) 4月10日に「本荘基督教会」として設立された
プロテスタント・キリスト教会です。
その3年前には、アメリカのディサイプルス派の宣教師Ⅽ・E・ガルストがこの地に宣教し、1900年代初めまで多くの宣教師たちの献身によって礼拝が守り続けられました。

1887年(明治20年)4月10日

1941年

「日本基督教団 本荘教会」

1941年の日本基督教団創立時に「日本基督教団 本荘教会」となって、現在に至ります。現在も、ディサイプルスの伝統に立ち、この地で宣教活動を行っています。

1941年
集会案内

毎週日曜日:午前10時30分より。
原則第3主日(第3日曜日)には、聖餐式を執り行います。

毎週日曜日:午前9時~10時10分。
午前9時~9時40分まで「分級」を行い、午前9時40分~10時10分まで「礼拝」を守ります。また、夏には夏期学校、冬にはクリスマスの中でページェントを行います。

第2、第4週水曜日:午前10時15分~12時。
主に旧約聖書について学び、教会の活動のために祈り、また、とりなしの祈りを合せます。現在は詩編を学んでいます。

不定期ですが、火曜日の18時から行っています。

毎月第3主日(第3日曜日)礼拝後に行います。
現在はローマの信徒への手紙について学び、教会行事の奉仕などについて話し合います。

毎月第3主日(第3日曜日)礼拝後に行います。

今月の説教

02月02日(日)

主日礼拝 共に守る礼拝―教会学校との合同主日礼拝

説教題:「神のものは神に」

マタイによる福音書 22章15~22節

招詞:マルコによる福音書 10 章 14 節 b
子供たちをわたしのところに来させなさい。妨げてはならない。神の国はこのような者たちのものである。

交読文:詩編 46 編

こども讃美歌:51,119,35

CS:
鍋っこパーティー(きりたんぽ鍋)

02月09日(日)

主日礼拝

説教題:「実を結ぶ種の秘密」

マタイによる福音書 13章10~17節

招詞ヤコブの手紙 4 章 8a 節
神に近づきなさい。そうすれば、神は近づいてくださいます。

交読文: 詩編 2 編 1~12 節

讃美歌:
[54年版讃美歌:6]
[54年版讃美歌:80]
[讃美歌21:51]

CS:
「最も重要な掟」
マタイによる福音書 22 章 34~40 節

分級:未定

02月16日(日)

主日礼拝

説教題:「何にも勝る義」

マタイによる福音書 5章17~20節

招詞ヤコブの手紙 4 章 8a 節
神に近づきなさい。そうすれば、神は近づいてくださいます。

交読文:詩編 40 編 6~12 節 

讃美歌:
[54 年版讃美歌:7]
[54年版讃美歌:55]
[讃美歌 21:4]

CS:
「仕える者になりなさい」
マタイによる福音書 23 章 1~12 節 

分級:未定

02月23日(日)

主日礼拝 

説教題:「未定」

未定

招詞ヤコブの手紙 4 章 8a 節
神に近づきなさい。そうすれば、神は近づいてくださいます。

交読文:未定

讃美歌:未定

CS:
「十人のおとめのたとえ」
マタイによる福音書 25 章 1~13 節

分級:未定

教会へのアクセス

※わたしたちの教会は、「エホバの証人(ものみの塔)や、モルモン教、また、統一教会(統一協会)とは、一切関係がありません。」

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